スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

終戦末期のコンクリート船が....。

 今年の夏は何処にも行かなかったので、三原までタコ飯を食べにドライブに行ってきました。
 
 その帰り道、呉線沿線の安浦に終戦間際に活躍したコンクリート船があるので見てきました。当時材料不足のため、コンクリートで船を造ることを考案し建造したのだそうです。
 昭和19年~20年に4隻作られ、内3隻は、瀬戸内や南方へ航海したと説明がありました。その後、昭和22年安浦港に、武智丸などを防波堤として沈設したのだということです。
 コンクリートの船なんて、何となくカチカチ山のタヌキのドロの船を連想します。
 
 そこまで日本は困窮していたのですね。中にも入ってみましたがなかなか興味深いものでした。コンクリートで船を造り、そこまでして凌ぐということ。それを成し遂げるたくましさと、技術の確かさには感心します。
 

安浦のコンクリート船

コンクリート船荷室部

コンクリート船構造部

構造部内部

武智丸碇装置跡

 要所々々に使われている鉄は錆びては居ましたが、廃墟となった船内でじっとしていると活躍した往時の息吹をかんじます。

 帰り道、呉の海上自衛隊潜水艦基地で休憩。鉄のくじら(潜水艦)が4隻係留されていました。プカプカ浮いてる潜水艦を見て戦後65年の隔たりと、平和を享受している己の幸せを感じざるを得ません。

潜水艦2隻 潜水艦日章旗

潜水艦基地
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ケムケム

Author:ケムケム
小さな畑とカメラいじり、釣りと薫製造りを楽しんでます。その上自転車にもはまってしまいました。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。