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岩手・宮城に行く

11月12日~17日、岩手・宮城をロサンゼルスのローカル紙カルチュラルニュースのヒガシさんの取材に同行しました。
2011年3月11日から2年半、約1000日目の被災地は、ほとんど瓦礫は撤去されいたるところで復興のかさ上げ工事や橋・道路などの建設が行われています。一方で未だ復興の青写真すら決まらぬまま、手つかずの地域もまだ多く見られます。家並みが在ったであろう跡には雑草が生い茂り、だだっ広い平原の様ででした。

盛岡の岩手県立美術館には、あの日を記憶したブロンズ像が在ります。

全身
建立名:岩頭の女(ひと)
建立日:1983年8月12日
製作者:柳原義達氏
寄贈者:塩釜市 臼井氏

《岩頭の女》というこのブロンズ像は、陸前高田市の博物館前で高さ2.4メートル、30トンをこえる自然石を台座に丈高く立ち、高田市内を見つめてました。
2011年3月11日、大津波にのみこまれ流失し、1ヶ月半後、自衛隊により川をまたいだ向こう岸のガレキの中から見つけ出されました。
両足首から下と片手を失っていました。塩分や砂を取りのぞき、錆をとり劣化したところは手当しましたが、失われた部分を補うようなことはせず、現状をあるがままに保存してあるのだそうです。

腕

岩頭の女_足



岩手県陸前高田市の普門寺

陸前高田市内では、1556人が犠牲になり216人が行方不明になられ、普門寺には今も身元が判明していない12柱が眠ているのだそうです。
2013年8月15日、東日本大震災の被災者らが「五百羅漢」の石像作りを始めました。『未来への記憶』プロジェクト」が主催し、震災の記憶を後世につなごうと500体を並べる計画です。

犠牲者への鎮魂と、自らの悲しみを整理ため亡き人の面影が刻まれています。

DSC01031普門寺

DSC01015普門寺

DSC01010普門寺

DSC01008普門寺

DSC01005普門寺

DSC01003普門寺
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